2018年6月 106号手紙?思わずほっこりするお便りいただきました?毎日、元気に楽しく |
▲シルバーグレーの豊かな髪に上品でおしゃれなH・Tさんです。お嫁さんのJさん、Eさんとご一緒に。 右下は猫のたまちゃん。(担当マッサージ師の竹本純希と) |
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前略いつもお世話になっています。 主人が逝きまして、はや三年の月日を重ねました。 |
▲リウマチ性多発筋痛症を患い、手足の痺れで、今まで何度も辛い時を乗り越えてきました。いつまでも元気でいたいと願っています。 ▲▲「忘れかけていた花を思い出します」と、部屋には大ファンの島崎昌美さんの絵手紙がいっぱい飾られています。 ▲▲写真後方は、玉城相談員と石田相談員。 |
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▲在宅マッサージを始めて7年、現在は週3回訪問しています。きっかけは突然、手、足、頚などが動かなくなり、検査では異常なしと言われ、病院の先生に「てあて」を紹介されたとの事。 | |||
▲「体中が動かなかった時、マッサージの施術をして頂くと、ころっと良くなり、私も家族もびっくりでした」と当時をふり返るTさん。この歳で元気でいられるのは先生方のお陰ですと感謝のお言葉を頂いています。 | |||
「いつも笑顔で元気に過ごしたいですね」▲①テーブルの上には、たくさんの装飾品や小物の数々。②ペン立て・万年筆/亡くなったご主人との大切な想い出の品。今でも愛用しています。③デイサービスで、布と色ヒモを自身で選んで作りました。④親子三世代(本人・娘・孫)受講で、泊まりがけのセミナーに行った時の記念アルバムです。 |