月刊てあて「特集」
これまで登場して下さった皆さまへ、感謝の気持ちを込めて ②


私たちは、本当にたくさんの笑顔に出会うことができました。

 

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いつも「笑顔」で元気をいただいてます!

24号 掲載のTさん。「今だってオリンピックに出れば、負けないよ!マッサージをしてもらっているから元気なんだ」と相変わらずの笑顔で話してくれるTさん。いえいえ、私たちの方がたくさん元気をいただいてます。(飯能院/志村)
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いつも優しく穏やかに

22号掲載は、詩集『たまちゃんそしてみんなに ありがとう』のYさん。
ご本人様はお話しが出来ませんが、いつも優しく穏やかな表情で迎えて下さいます。                       (座間院/今成)
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マッサージはかかさずに

11号掲載のAさん。『オンオフのある暮らし』出版後は、インタビュー形式の座談会やシンポジウムに、難病患者代表としての意見を求められ発言されたりと、意欲的な活動を続けています。また加齢と病気の進行を少しでも和らげようと、変わらず在宅マッサージと、ヨガは続けてますとのこと。最近は短い距離だけどポールウォーキングも始めました。かわいいピンク色のポールです。 (所沢院/宮崎)

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ハッピーなニュース!

15号掲載のEさん。昨年夏にはアメリカに住む息子さんの結婚式にご夫婦で渡米。飛行機に長時間乗るのが心配だったEさんは、無事に出席でき、また式では息子さんの『侍パフォーマンス』で大盛り上がりで、とても感動したようです。そして何とハッピーなニュースが!。11月末に待望の赤ちゃんが誕生します。女の子だそうですが、その話題になるとニコニコです。来年、息子さん夫婦がお子さんを連れて来日予定だそうで、初孫誕生にモチベーションも上がるEさん。リハビリにマッサージに意欲満々な今日この頃です。 (所沢院/佐野・澤田)
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忙しい毎日が活力

34号掲載のMさん。4月に開催された個展では「思いのほか、盛況だったので今後の製作活動の活力になった」と。現在は知人に頼まれた能面の製作など、お忙しい毎日をお過ごしです。「月刊てあて」はご近所や知人の方にたくさん配っていただきました。(飯能院/石崎)
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在宅マッサージに対してのご理解とご協力により紹介しております。/中央在宅マッサージ